有東木で昔から食べられてきたのが、上新粉であんを包み、ホオの葉でくるんで蒸した「ほおばもち」
である。これが今や静岡市内のスーパー「東海マート」にも並べられるほどの人気になった。JR静岡駅前で定期的に開か
れる朝市「楽市」、新静岡センターで開かれる「特産市」での対面販売、梅ヶ島温泉の観光客からの注文、さらにイベント
への出品を合わせると、ひと月で一万個(1個100円)作ることもある。「東海マートの店長は、『保存料などの添加物
をいっさい使っていないところがいい』と評価してくれました。販売する日の朝に作るので、できたてはやわらかい。保存
料が入っていなくても冷蔵庫なら五日間ほどもつし、固くなっても焼いて食べるとまたおいしいんです」
ホオの葉の香り豊かな昔ながらの手作りの味に加え、保存料なしでおいしく食べられることも都会に住
む人を魅了した。当初は自家製の上新粉のみの白、ヨモギを練り込んだ緑の二種類でしたが、新たに、ホウキモロコシを練
り込んだ紅色、そば粉入れた茶色を加え、色と味を楽しめるよう工夫した。甘さ控えめのあんはお客さまからほめられるこ
とが多い。 家の光2003年4月号より '03.3.21
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ワサビ入りどら焼きである。 「ぎりっかけ」とは毎年1月31日早朝に行われる子供の伝統行事の名称である。 |
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人参、ピーマン、ごま、茶、モロヘイヤ、あしたば、うこんが入ったクッキー |