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簡単にいうと下水処理場。ここで全戸のし尿、生活雑排水が処理される。
したがってトイレは水洗である。有東木は市内で初めて下水道が完備された村である。
傾斜地でしかも直線部分のほとんどない道路における下水管埋設工事は、マンホールスパンが都市部より
極端に短くならざるを得ない。また処理施設と有東木間は迂回路のない一本路である。こたのため、工事は昼夜
全面通行止めで行われた。
施設の概要
| 名称 | 農業集落排水処理施設 |
| 主たる施設の位置 | 有東木字栃の木坂 |
| 事業年度 | 平成元年度〜平成3年度 |
| 敷地面積 | 589.29u |
| 管理棟 | 48.64u 鉄筋コンクリート |
| 処理対象排水 | し尿及び家庭雑排水 |
| 計画処理人口 | 350人(80戸) |
| 処理方式 | JARUS−V型 |
| 計画放流水量 | 350人×270リットル/人=94.5立方メートル/日 |
| 水質 | BOD 流入200→放流20以下 SS 流入200→放流50以下 |
| 管路延長 | L=4,221m |
| 総事業費 | 473,000千円 |
| 供用開始 | 平成4年5月 |
| 事業主体 | 静岡市 |
| 設計 | 社団法人日本農業集落排水協会 |
| 施工 | 管路・・・椛蜷組、(有)安田組、(有)丸あ近藤建設 処理施設・・・第一建設 |
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