静岡市教育委員会製作ビデオ 「有東木のギリッカケ」より
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お盆(8月16日)と小正月(2月1日)の午後、東雲寺において
行います。
お寺の本堂に数十人の人達が大きな輪を作り内向きに座ります。この輪と同じ大きさの
ジャンボ数珠があって、これを膝の上に置き、「ナーブツ、ナーブツ、ナンマイダ、ナンマイダ」
と大きな声で唱えながら数珠を隣の人に回して行きます。数珠の中には大きい珠と中くらいの珠が
各一個ずつあって、これが自分の所に回って来るとおし抱きます。
これが、いわゆる念仏講と言われるものです。
いかにも宗教色が強く、変わった光景で、子供達には喜ばれるかもしれません。これも本来
の意味がどういうものなのか知りたいものです。
【百万遍】 弥陀の各号を百万回唱えること。多くの僧俗が集まって一つの大
きな数珠を繰りまわしつつ皆で念仏を唱える法会。百万遍念仏。(広辞苑)
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