盆踊り2007
最終更新日  2007.8.18

当番組沖組、中の平組(相組)
練習日 8月  6日(月)19:30〜21:20
8月  8日(水)19:30〜21:30
8月10日(金)19:30〜21:30
8月12日(日)19:30〜21:30
施食会
8月14日
14:00〜14:50
記念の数珠
数珠
今年は先代の和尚さま(二十五世)の三十三回忌にあたり、施食会の参加者にその記念品 が配られた。そのことについて和尚さまからお話がありました。
何か記念になるものをと思って考えたんですが、皆さんの所にお渡ししたと思いますが、 これは数珠です。どういう数珠かっていうと、そこにあった銀杏の木で作りました。銀杏の木 は私が生まれた時に植えたんだそうです。当時は子供が大勢で、二、三十人ここに来てはよーく 遊んだんですね、いろいろ。遊んで木に登ったり、悪戯して遊んだもんです。小さいこんな木な もんですから、揺すってしまってなかなか大きくなれなかったんです。こさを銀杏の木へして、 子供が登らないようにして、大きくしたらしいんです。それで、かなり大きくなりましたよね。 それで3年前に切ってもらったんです。私がちょうど今78ですから、75の時に、大きな風が 吹くと危ないからっていうことで切ってもらったんです。75年ここにあった銀杏の木です。 その銀杏の木をなんとかみんなに残して、少しでも返してあげたらいいなぁと、そんなことを感 じまして、それとその考えとそれからお年忌の何か記念になる物、そういうことでもって銀杏の 木で数珠を作ってもらいました。男女兼用ですので、男の人が持っていただいても、女の人が持 っていただいてもいいんです。もう一つは、ここのところに珠がありますが、ここをこうやって 覗いてみますと、佛谷山東雲寺って書いてありまして、それから、このお寺の本堂の全景が入っ てます。ちょうど桜が咲いてきれいな絵が写っていると思います。あまりはっきり写ってないか もしれませんが、そんな絵を入れて、記念に特注で作ってもらいました。そんな訳ですので、静 岡ではあまり数珠を持ってお参りするっていう習慣がありませんけども、お年忌とか、仏さんを お参りする時には、数珠をかけてお参りするというふうに習慣付けて、永い間ご愛用いただいた ならばありがたいなと思っております。
盆踊り
8月14日
19:00〜23:40
暑い一日。多くの観客で賑わう。
静岡新聞 2007.8.16
新聞記事
盆踊り
8月15日
19:00〜23:45
くじ番号の入った団扇
団扇
昨日以上に暑い一日。夜になっても気温下がらず蒸し暑い。 練習日4晩も、本日2晩も雨に降られることなく無事終わる。
送り出しの後、お寺境内において静岡産業大学教授中村羊一郎先生のお話がありました。
皆さんお久しぶりでございます。中村でございます。永い間いつもお世話になりまして僕も勉強させていただいております。 今日はりっぱに盆踊り、やっていただきまして大変うれしく思っております。何よりも地域の皆さん上げて400年、500年と 続いてきたこの芸能というものを今日までしっかりと伝えられているということで大変うれしく思いますし、僕らの立場から言え ば感謝申し上げたいと思います。
伝えるのが義務だっていうふうに考える前に、やるのが楽しいんだというところを是非皆さんも 再認識していただいて、例えば踊りの文句一つをとってみても今の言葉に直してみたら結構おもしろい話もあるし、色っぽい部分 もあるわけです。そういったことがらを昔の人は本当に楽しんで盆踊りをやっていたと思うんですね。ですから、ただただなぞる だけじゃなくて、この歌はいったい何の意味があるんだろう、考えてみたら平家物語を下敷きにした歌なんかも一杯あるわけです。 ものすごい教養を下敷きにしてこういう芸能ってものが皆さん伝えられて来たんだってことを考えたら、もっともっと楽しく誇り を持ってやれるんじゃないかと思います。是非ですね、頑張っていつまでも盆踊りを中心にした有東木というすばらしい町が発展 するようにお祈りをしたいと思います。今晩はどうもありがとうございました。

念仏講
オマルマキ
8月16日
14:00〜14:50
毎日暑い日が続いたが、珍しく13時頃から雷を伴ったにわか雨 が降った。念仏講が始まる頃には雨は上がった。蒸し暑い中念仏を唱えながら大きな数珠 を回した。
本堂の前に水溜りができたため、大日如来と子安観音堂の前でオマルを撒いた。
メモ
  • 天井シートは今回も設営しない。2004年に止めてから4年目であるが、幸いこれまで雨に降られたことはない。
  • くじ引き大会は14、15両日実施。ハズレなし。ちなみに管理人はトイレットペーパーが当たった。米5kg、うつろぎ定食 券、カレーセット、サマージャンボ宝くじ券などが用意された。
  • 踊りを重視し(踊りの輪を大きくするため)、当番組としての出店は生ビールのみとした。
  • これまで練習日も本日も模造紙に書いた歌詞を本堂の壁に貼っていた。 今回、合いの手や繰り返し等もわかるようにしたものを新たに作成し、本堂と反対側へも張り出し、とてもわかり易くなった。