盆踊り2003


当番組寺上
相   組寺下
8/10  20:47
盆踊りの練習。
例年8/6,8,10,12の4夜行う。時間は19:30〜21:40くらいである。 しかし今年は、8/8は台風10号の接近に伴い中止された。この時テント(境内を覆うシート)は強風を心配し一旦外した。
練習は、男踊りは本堂の前で、女踊りは大日如来と子安観音の前でやる。雨が降ると女踊りの練習は本堂の中で行う。
8/15  19:26
女踊り
女踊りは『歌出しさん』が歌う。男踊りは踊り手が歌う。
男踊りは高くて大きくな声を出さないとつまらない。ゆっくりした所作に歌、お酒の酔いも加わり陶酔の境地へ。 練習でも本番でも歌詞を書いた模造紙を見ながら踊る。管理人のように慣れない人は所作に気を取られていると 歌が疎かになりどこを歌っているのかわからなくなる。歌に気を配ると所作がだめになる。歌詞を覚えないといけ ないなぁと思う。
こういう踊りだから見ていて面白いものではない。豪華絢爛とか勇壮とかとは無縁である。
以前は鶏の声が聞こえる時間まで踊ったと聞いているが、現在は12時前に終わる。
8/15  19:51
女踊り。小学生も輪に加わっている。
今年は盆前から天候不順であった。そして 14日、15日共に雨に降られた。しかし当番組の方々が準備してくれた境内を覆うシートのお陰で盆踊りは支障な く行われた。有東木ドームとでも呼びたくなる程のものであった。特に今年は上ばかりでなくサイドにもシートを 張っていただき完璧であった。
8/15  19:56
余興の一つとして毎年行われるスイカ割。今年は14日と15日の両日行った。 子供達には根強い人気があり順番待ちの列ができる。観客から「もっと前!、右、左、そこ、行けー」などと声援が飛ぶ。
余興の目玉に福引大会もある。14日に行われた。
8/15  21:47
余興の音頭。老若男女が輪に入り盛り上がる。
伝統の盆踊りは飛び込み参加し難いが、こちらは誰でも参加OKである。これだって長く続けば伝統芸能になる のかもしれない。伝統の盆踊りも始めたばかりはこういうものだったのかもしれない。
8/15  23:17
送り出し。
お寺の境内からこの場所(坂口)まで100mほどを行列をつくって移動する。燈籠の飾りや採物の紙をここで燃 やし炎と一緒にお迎えした仏様を送り出す。
男踊りも女踊りも鳴り物は太鼓だけだが、送り出しには太鼓に笛が加わる。雨にたたられた今年の盆踊りだったが、 この送り出しの間だけ雨が上がった。
8/15  23:26
最後にご挨拶する方丈さま。
何百年か前、この地に住んでいた人達もやはりお盆になるとこうして先祖さまをお迎えし、そして14日と15日 の晩楽しく踊って、そして今のように送り出してきた。それから また次の代の人達もそういう事をし、だんだんだんだんとつながって今日に至っている。そんな事を思う と神秘を感じます。受け継いで行くことの大切さや難しさ、すばらしさ、そんなことを感じました。今日送り 出されたご先祖さん達もきっと皆よくやっているな、と感じて送られて行ったことと思います。そんなふうに感じました。