青笹山ハイキング
モデルコース(1)

 
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バス停
有東木

8:45
バス停「有東木」    新静岡センター7時発有東木行きのバスは終点「有東木」に8時30分頃到着する。 (発車時刻、到着時刻は曜日により若干違う)300m手前に「有東木橋」というバス停があるので、そこで降りないように。
   ここから徒歩で出発する。公民館の前を通り左へカーブする。西沢に沿った道路をしばらく歩く。 「渡瀬ろう梅園」を右に、そして「奥の山ろう梅園」を左に見てさらに有東木の上に向かう。
A 農道へ    バス停から約10分で最後の人家から離れ農道へ入っていく。 NTTDoCoMoのアンテナが道路下に見えるところである。
   道路は左急カーブ、右急カーブと曲がりやがて農道開設の碑がある「からさわはし」の手前に着く。
B

唐沢橋手前
唐沢分岐点    「からさわはし」の手前で鋭角に左手に分岐する。
   農道をそのまま真っ直ぐ行ってもよいが、道路が無かった時代の登山道を歩くことにする。 距離的、時間的に近道となる。
C 旧登山道入口    ここで道路は終わる。矢印の方向の、一瞬「エッ、ここ道なの」という感じの道に入っていく。 農道ができてから歩く人が少なくなったため、整備はされていないが、道はしっかりしている。分岐する 所もないので心配ない。
   雑木林、伐採跡、暗い杉林を通って葵高原へ向かう。伐採跡からは有東木を真上から見ることができる。
D 葵高原    Cから20分で暗い杉林を出ると突如目指す山並みが眼前に現れる。正面あたりが仏谷山である。 ただし青笹山はここからは見えない。右手前の山に隠れている。
   これから歩くことになる稜線と山肌は少し険しく、神々しさを漂わせている。冬の夕暮れにここ から見る赤く染まった姿は荘厳である。そんな印象が仏谷山の名の由来になったのかもしれない
   ここからまた農道を歩く。
E 農道左へ    Dから5分でT字路となる。ここを左へ行く。右へ行けばすぐに大きなハイキングコースの案内板がある。 ハイキングコースがわかりやすく表現されているので見ておくと参考になる。
   この当たり一帯を葵高原と呼んでいる。従来「タケの段」と呼んでいたが最近は地元でも葵高原と呼ぶ人が多い。
920m

F

9:30
正木へ    Eからすぐである。静岡LCの案内板は1番である。道路突き当たりから登山道に入る。 途中、水の無い沢跡を少し歩く。道が不明瞭でややわかり難いが、黄色の小さな案内標識を頼りに進む。 次のポイントまでは長い距離ではない。
G 農道横断    農道を横断し、わさび田の脇を登って行く。ここから少々急で単調な道が真先峠まで続く。
H

真先峠

10:05
正木峠    真先峠到着である。静岡LCの案内板は5番となっている。標高は1000mを超え 落葉広葉樹が多くなり、辺りの空気に清浄さが感じられるようになる。
すぐ上に林道がある。林道に上がって、150mも行くと、右手に地蔵峠に向かう登山道が分岐している。
I

地蔵峠

10:50
地蔵峠    やっと地蔵峠到着である。ここは、青笹山、十枚山への分岐点である。静岡LCの案内板は10番となっている。
   青笹山へも、十枚山へ向かう道も尾根道で、よく整備されているのでわかりやすい。初めての方でも不安がない。
   ここに来たら是非峠の名前の由来となったお地蔵様にお参りして安全を祈願しよう。穏やかな表情のお地蔵様である。
J

仏谷山

11:05
仏谷山    地蔵峠から約15分で仏谷山に着く。道はこのコースで一番の急な登りがあるが、 短いので頑張ろう。仏谷山の周辺も一面笹に覆われている。大きな楓の木が立っている。
K

青笹山

12:15
13:00
青笹山    仏谷山から尾根道を歩くこと1時間10分でようやく「青笹山」到着である。静岡LCの案内板は20番。
   途中細島峠(静岡LC案内板は14番)、帰路に歩く新道の分岐箇所「稜線出合」を通過する。
   背丈ほどの笹に覆われたところ、杉の人工林、少しのアップダウンはあるが、概ね平坦で歩きやすい道である。 ただし笹が朝露で濡れている時はズボンがびしょ濡れになる。
   写真は青笹山直前の様子。
L

稜線出合

13:20
稜線出合    帰路は来た道を「稜線出合」まで戻る。
   葵高原に下りるには、旧道と新道の二つのルートがあるが最近は時間の短い新道を通る人が多い。 「稜線出合」は静岡LCの案内板16番と17番の間にある。
   分岐点付近がとても急坂なためロープが張ってある。ロープをしっかり持とう。笹を踏むと滑るので注意。
   葵高原まで約1時間かかる。
M わさび山農道    わさび田が見えてきたら葵高原は近い。新道との合流点を過ぎればもうすぐである。 まもなく、農道にでる。
   「楓小屋」はこのすぐ上。葵高原は農道を下る。
N

葵高原

14:25
葵高原    農道を数分下るとハイキングコースの案内板のある「葵高原」に着く。ここから 農道を歩き有東木部落へ下る。
   「からさわ」に着くと朝登って来た道へ出る。ここからは登りと同じ道を歩く。
O

うつろぎ

15:15
バス停有東木橋    「有東木」バス停を通り過ぎ、「うつろぎ」へ向かう。「うつろぎ」の前がバス停「有東木橋」である。帰りはここから新静岡行に乗る。
   「うつろぎ」は平日15:00まで、土日祝祭日は16:00まで営業。わさびとその加工品を始めとする地元特産品を販売している。蕎麦や定食もある。
   新静岡センター行きバスの発車時刻17時頃まで白髭神社の「大杉」等を見てくるとよい。